食って寝て痩せる!!!究極わがままを叶えるかんたん魔法メソッド
こんにちは
女子大生ボディーメイカーのちえです!
あなたの好きなことは何ですか?
私はお腹いっぱい大好きなものを食べて
ふぅっと、紅茶を飲み
一息ついたところで
ゴロっと寝ること
(この間食べたきらきらおめめなピカチュウとラッキー)
まあ、これが差す未来は何でしょうか🤔
正解はデブですよ。
普通ならね
だって、おなかいっぱいで座ってると
ウエストきついんだもん
ねころんじゃったほうが
ポンっとおなかを解放できて
ラクだし
何だかねむーくなってぐっすりが
ルーティーンなわたし
でも、あることをしたら
それでも太らなくなったんです✨
この記事を読めば
食って寝る生活を変えなくても
かんたんに痩せます
美味しいものを食べて
幸せな気持ちでそのままゴロっと
ねころべちゃいますよ
手に入れられるはずの
食っちゃねライフを手放して
変わらないままですか?
というわけで、
今回は食って寝て痩せる!!!!を叶えるかんたん魔法メソッド
をご紹介します
実は食べて寝るほうがいいという
研究者の方もいるんです
理由は寝ることで
その他の臓器への血液循環を抑え
消化活動に身体が集中できるから
また寝ると肝臓の
代謝が良くなることで
脂肪燃焼効果があるんです
そこで
食って寝て痩せるポイントを
3つお教えします
ポイント1.胃のタイプに合わせて左右寝る方向を決める
口に入れた食べ物は
食道を通って胃袋に到達し消化されます
消化されたあとは
胃袋の右下にある出口を通り、
腸へと流れるんですね
つまり
体を右側を下にして寝ると
胃から腸への移動が
スムーズになるんです!
ということなのですが、
胃の形は人種などによって
違いますので
タイプ別で向く方向は違うんですね
上の図を見てください
そら豆型に大半の方が当てはまります
そら豆型と胃下垂の方は
右を下にして寝ましょう
しかし
逆流性食道炎になりやすい方は
注意が必要です
このタイプの方が右を下にして寝ると
消化力の強い胃酸が逆流して
食道がダメージを受け、
さまざまな症状を
引き起こすおそれがあるんです
よって、
このタイプの方は左を下にして寝ましょうね
ポイント2.寝て30分は寝転ぶだけ
食べて少なくとも
30分は寝転ぶだけにしましょう
そのままぐっすり寝てしまうと
消化活動がスムーズに行えないため
脂肪に変わってしまいます😱
なので、
30分はコロコロとしつつ
おなかいっぱいをしみじみと味わう
時間にしましょうね✨
この2つのポイントを抑えるだけで
コロコロとして
むしろ痩せる
幸せですね〜✨
あなたも上手にコロコロと寝て一緒に痩せてみませんか
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺️